友達にはすんなり話せるのに、記事にしようとすると書き出しがなかなか決まらないことがあります。そんなときは、さっき話したように一度声に出してみて、何が残るか見てみましょう。
まずはタイトルのことは考えなくて大丈夫です。スピーチのように話す必要もありません。短く話して止め、文字を読み返してから、次の段落に何を続けるか決めましょう。
最初の段落は、粗くても大丈夫
読書ノートについての記事を書くとします。気づいたことはあるけれど、どう説明するか決まっていないなら、まずはこんなふうに話してみましょう。
この段落で本当に伝えたいことを見つける
この段落には、文章にできる具体的な点がすでに二つあります。線をたくさん引いたのに理由を忘れてしまったこと、自分の言葉を書き添えておくと思い出しやすいことです。急いで「読書の効果を高める」といった大きなテーマに置き換える必要はありません。
「ええと、言いたいのはたぶん」は削っても、そのまま残してもかまいません。確かめたいのは、この気づきがはっきり伝わるかどうかです。書き添えた言葉を見て思い出すのは、本の内容ですか?それとも当時の自分の暮らしですか?その違いを補うと、段落がより具体的になります。
AIに修正を頼むなら、今回変更する内容だけを具体的に伝える
この段落を選択してから、「重複した表現を削り、読書ノートの例は残してください。新しい結論は加えないでください」と指示できます。
以下は、この指示に沿って整えた例です。もとの気づきはそのままに、口頭での回りくどさを少し減らしています。実際に使うと、AIが気に入っている言葉を変えたり、意味を強く言い切ったりする場合があるので、必ず一度読み返しましょう。
次に足りないものを補う
ここまで来ても、きれいな結びを書く必要はありません。ノートの内容を一つ補いたいかもしれませんし、次はどう記録しようと思っているかを書きたいかもしれません。まずは、その部分を話してみましょう。
読み返してみて、あるページのノートから始めたほうがよさそうなら、自分で順番を調整しましょう。人名、数字、句読点は直接入力して修正できます。すべての文字を音声入力に任せる必要はありません。
稿定では、口述ボタンを押して話し始め、もう一度押すと終了して送信します。ショートカットキーを押し続け、離して送信することもできます。1回の録音は最大30秒で、時間になると自動的に送信されます。テキストは録音開始時のカーソル位置に挿入されます。テキストを選択している場合は、選択範囲が置き換わります。
AIの修正は、プレビューを確認して適用を確定してから反映されます。この段落がだいたい書けたら、まず保存しておきましょう。次の段落がまだ思いつかなくても、続きはまた今度書けます。
パソコンで初めて口述するなら、この順番で進めましょう
まず短い原稿を開き、追加したい位置にカーソルを置きます。録音中の別のアプリは同時に開かないでください。テキストを選択している場合、口述した内容で置き換わります。
- ブラウザーにマイクの使用を許可し、まずは十数秒で話せる内容を口述します。
- 口述ボタンを押して話し始め、話し終えたらもう一度押して、テキストが表示されるのを待ちます。設定済みのショートカットキーを押し続け、離して送信することもできます。
- 人名、数字、句読点を確認します。一文字だけ間違っている場合は、直接入力して修正しましょう。
- AIに原稿の修正を頼む場合は、Agentの指示入力を使い、まず段落を指定してから、変更したい内容を伝えます。
- プレビューを読んでから適用します。合わない場合は、元の文を残しましょう。
本文中の例は編集のイメージであり、音声認識やモデルによる書き換えの実測結果を示すものではありません。内容の執筆と整理にはAIを使用しています。機能とデータの取り扱いについては、こちらをご覧くださいよくある質問。
